ハイパーサーミアは安らぎの場所なのです。


今週も、母は、ハイパーサーミアに出掛けました。

ハイパーサーミアに通い始めて、まる2年。
いろんな代替療法を試しましたが、ずっと続けているのはこれだけです。

保険適応だから、費用が安く済むのが一番の理由ですが、何よりも安心感があるようです。

病院の一室は、みんなやっているという安心感と、仲間が居るという安心感。
それから、地元の主治医とは違って何でも話を聞いてくれる先生や看護師さんの安心感。
いつの間にか増えていく癌友達。
そう、、、母にとって、ハイパーサーミアは安らぎの場所なのです。

効いているかどうかが重要なのではなく、もう趣味の世界。
習い事のようなものなのだと思います。
母のリフレッシュの場所。
それだけで、免疫力UPですよ。


主治医には、内緒で通っています。



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# by roll1822 | 2017-03-14 23:00 | 膵臓がん | Comments(4)

白血球って増やせるの?


母は、いつも白血球が減少し、抗がん剤を続けられません。

TS-1は問題なかったのですが、アブラキサンに変更した途端、2週目もしくは3週目で、一回休みを挟まなければなりません。

白血球を増やす注射ってありますよね?
白血球を増やせる薬があるなんて知りませんでした!

これは、抗がん剤と併用する事も出来ると思うのですが、使ってまで抗がん剤を続けるか否かは、医者次第なのでしょうか?

母の主治医は提案すらしてくれませんので、私は母に、
「バナナ食べてみる?」なんて、バナナに期待してみるくらいしか出来ず。。。

やはり、抗がん剤の種類同様、無理矢理抗がん剤を使うか否かは、医者の好き好きなのでしょうか?

一方で、母の癌友は、白血球が増えるという理由で、タウリンとマルチビタミンのサプリメントを飲んでいるそうです。
母の通っていた高濃度ビタミンC点滴静注が出来るクリニックでは、いつも大量のサプリメントを薦めてくるのです。
母も、1ヶ月数万円もするサプリメントを買おうかと迷っていたので止めました。
高濃度ビタミンC点滴が出来る貴重なクリニックでしたので、2年間も通っていましたが、如何なる商売か・・・と甚だ疑問な内科医です。

母は、抗がん剤を受けたいのです。
でも、体がついてきません。
無理矢理、白血球を増やしてまで、抗がん剤を打つべきなのか・・・。
そして、白血球って、薬で増やせるんだ・・・?


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# by roll1822 | 2017-03-13 21:06 | 膵臓がん | Comments(8)

もう治療法はありません・・・どうして?


2014年2月から、TS-1開始。
・・・その間、様々な民間療法を試していたので、何が良かったのかは分かりませんが、とても順調な2年間でした。

2016年5月から、ジェムザール開始。
・・・ジェムザールは、全く効き目なし。

2016年9月に、ジェムザール中止。
・・・この時の主治医のセリフ
 「このままジェムザールを投与することは意味がありません。」
 「他に治療法はありません。」

膵臓癌の抗がん剤って、少ないですけど、まだあるじゃないですか?
●TS-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)
●ジェムザール(塩酸ゲムシタビン)
●タルセバ(エルロチニブ塩酸塩)
●5-FU(フルオロウラシル)
●FOLFIRINOX(フルオロウラシル、レボホリナートカルシウム、イリノテカン、オキサリプラチン)
●アブラキサン(パクリタキセル)+ゲムシタビン

どうしてだろう。
どうしてなんだろう。

今、考えても、どうしてもこの時の主治医のセリフが理解できません。

主治医に「他に抗がん剤はないのですか?」と聞いたとき、
「もうありません。効かないと分かっているものを選択できません。ガイドライン上決まってるんです。」と答えました。
家に帰ってガイドラインを見ましたが、私には分からないんです。

実際に、2016年10月から山王病院でお世話になっており、森安先生は、ナノナイフと同時にアブラキサンを薦めてくれましたし。


私と母は、ジェムザールが母に効いていない事は理解していたので、どんなに副作用が強くても他の抗がん剤を受け入れるつもりで、当日主治医に会ったのです。
まさか、ここで、主治医に匙を投げられるとは想定もしておらず、今思い出しても辛い出来事でした。
父と母は座ったまま立ち上がらないし、私は一人会社に行こうと車に乗るものの我慢していた涙が止まらなくて車で大泣き。
7階もある大きな立体駐車場なのに、なぜか父と母の車は偶然にも私の車の迎側に停められていて、私の号泣を見られるし、で。

どうして、あの時、主治医は、他の抗がん剤を母に出してくれなかったのだろう。
母は、元気でした。
痩せたわけでもないし、体力が無いわけでもないし、副作用が強いからという理由で適応外になったとも考えられません。

あの日以来、ますます主治医を嫌いになったわけですが、理由が気になります。

生きちゃダメですか?と考えてしまいます。



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# by roll1822 | 2017-03-12 15:45 | 膵臓がん | Comments(14)

腫瘍は4cm。胃まで5mm。それでも転移しない?


ナノナイフの成果が得られなかったショックが大きすぎて、喜ぶのを忘れていました。

今回も、

 ” 転移なし ”

それだけでも、喜ぶべきことなんだと思う・・・。

ナノナイフの手術前である昨年9月、腫瘍の大きさは 4×2.5cm でした。
ナノナイフが有効なのは3.5cm程度までです。
癌細胞の完全消滅は困難である事を承知で、ナノナイフを受けました。

ナノナイフがやっつけた癌細胞の死骸を、良い細胞達が再生してくれます。
術後3,4ヶ月かけて。
それよりも、ナノナイフが殺しきれなかった残った癌細胞の勢いの方が強ければ、腫瘍は小さくなりません。
つまり、母の場合は、良い細胞達よりも悪い細胞達の方が勢いがあった、という事なのでしょう。

そう考えると、よく転移しないな・・・。

母は重粒子線治療、適応外です。
重粒子線の場合、胃や腸から5mm以上離れていなければならず、母の場合は胃に近すぎました。
腫瘍が4cmに対して、あと5mm以内で胃に到達してしまうわけです。
そこまで接近していても、腫瘍は膵臓で留まってくれているというわけで・・・。

それだけでも、奇跡ですね。。。



2013年10月に癌発覚。
もうすぐ3年半になります。


癌細胞に寿命があれば良いのになぁ、といつも思います。

癌くん:
「オレ、ここに居るの、もう疲れちゃったなぁ」
みたいな・・・。



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# by roll1822 | 2017-03-11 14:11 | 膵臓がん | Comments(0)

皆様のお役に立ちたいなんて滅相もありませんでした!


ブログを書く事が習慣となり、毎日起こった事や感じた事を文章にする事で、自分自身の気持ちの整理が出来ます。

嫌な事はブログに書いて、すっきりリセット。
嬉しい事は高まる気持ちを文章にして、更なる幸せ。

私がブログを始めた理由、、、
 私の母は、膵臓癌ステージⅣaでも元気に生きています!
 そして、転移なく、最新治療のナノナイフを受けられる事になりました!
 どんどん良い治療が広まって欲しい!

・・・少しでも皆様のお役に立てたら、と思ったのです。


でも、、、
違ったんです。

ブログは元気をあげる場所ではなく、元気をもらう場所。。。

皆様と会った事もないのに、コメントを頂いたり、毎日ブログを読ませて頂いたり・・・。
自分の事のように喜んだり、落胆したり、涙したり・・・
こういうお付き合いってあるのだな、と母の病気を通じて知りました。

ブログで、皆様のお役に立ちたいなんて滅相もありませんでした!

皆様、、、
元気を、勇気を、希望を、いつもありがとうございます。


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# by roll1822 | 2017-03-10 23:01 | 膵臓がん | Comments(2)