ナノナイフの期限切れ


ナノナイフの治療は、もう終了です。
ナノナイフの有効期間は切れてしまいました。



タイトルをどうしようか。。。
ナノナイフは、もう終わったし。。。



でも、ブログのきっかけは、ナノナイフだったわけで。
母のがん治療を加速させたのは、ナノナイフなわけで。
まだ情報の少ない治療で、私がナノナイフの情報源となりたかったわけで。

何よりも ”希望の最新治療” であることに間違いはないんだし。

だから、タイトルはこのままで進んでみようと思います。
今後ともよろしくお願い致します


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# by roll1822 | 2017-03-21 21:52 | 膵臓がん | Comments(4)

なんだ!ナノナイフ駄目だっけのが!


なんだ!ナノナイフ駄目だっけのが!
(なんだ!ナノナイフ駄目だったのか!)

・・・身内に言われて、微妙に腹が立ったセリフ。。。



ナノナイフは失敗だったのか?
と考えたのですが、決してそんな事はありません。


ナノナイフの初診、2016年10月、
母は山王病院で余命宣告されました。
6ヶ月”と。

そして、腫瘍が大きすぎる為に、
ナノナイフが出来ても余命が2倍になるだけです、
と初めから言われていました。
初めから、腫瘍が無くなる事なんて想定外だったわけで、、、
小さくなる事に期待はしていたものの
現時点で大きくなっているのは
少しのレベル(12月からは変化なし)であって、、、
転移はなし。


でも、さすがにちょっとクヨクヨしている私に、夫が一言。

「下りのエスカレータを上っていたんだよ。歩いて。」

なるほど。。。
余命6ヶ月と言われながらも、この5ヶ月間は
ほぼ足踏み状態だったと言える。
悪い方向には全く動いていない。

しかも、ナノナイフに出会わなければ
M先生に出会えなったのは間違いない。
いま、そしてこれからもM先生に診察してもらえるだけでも
有り難い。

~ナノナイフの結論
 ナノナイフは駄目ではない。

 可能性があるのは間違いない。
 希望の最新治療であることに違いはない



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# by roll1822 | 2017-03-20 12:15 | Comments(4)

主治医の手紙


主治医からのお手紙とCTデータ、血液検査データを持って、山王病院に行ったわけですが。。。

私は視力が良いのです。

M先生が主治医からのお手紙を読んでいる時、私は、目を皿のようにしてジーっと手紙を見つめていたのです。
何が書いてあるのか、気になるもので。。。

内容は、
●腫瘍増大と腫瘍マーカー上昇の結果が得られており、次の治療はどのように進めれば良いでしょうか?
●このままアブラキサンを継続して良いものか悩んでいます。
●時間が経ちましたので、TS-1に戻る事が可能です。
●もしくは、ここでフォリフィリノックスを選択しても良いものでしょうか。
●ご指示頂きたくよろしくお願い致します。

無難な内容でした。
そして、母の主治医は、M先生をとても頼りにしている事が伝わって来ました。

東京に行く前、
主治医:「東京の先生は、この分野の専門の先生だから、何か良いアドバイスをしてくれるかもしれないし。」
と、M先生をとても認めていた事を思い出します。

口数の少ない、母には何一つ良い事を言わないあの主治医が、他人を誉めたのですから。

M先生は偉大です!
(知ってましたけど)

このまま地元で主治医の治療を受けるより、M先生に診て頂き、主治医にはM先生の指示に従って頂きたい、それが私の希望です。

母も同じ考えだったようで、帰り際、
母:「あの~。またM先生に診て頂きたいのですが。。。」

ナノナイフが終了となれば、本来、山王病院へ来る必要もなくなったのでしょうが。。。

M先生:「あ~そうですね。3ヶ月後に予約を取りましょう。」

ありがとうございます!

M先生の診察が受けられること、母にとっては何よりの薬のようです。


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# by roll1822 | 2017-03-19 17:28 | 膵臓がん | Comments(0)

日本人向けのFOLFIRINOX療法?


山王病院で言われた”日本人向けのフォリフィリノックス”。
調べたところ、「mFOLFIRINOX」というものらしく・・・。

私は知りませんでした・・・。

皆さんが受けられているFOLFIRINOXは、「mFOLFIRINOX」の事だったのでしょうか?


まず、FOLFIRINOX療法とは、
 ①オキサリプラチン(L-OHP:商品名エルプラット)
 ②イリノテカン塩酸塩水和物(CPT-11:商品名カンプト、トポテシン)
 ③レボホリナートカルシウム(l-LV:商品名アイソボリン他)
 ④フルオロウラシル(5-FU:商品名5-FU)
の4剤併用療法。
適応は「治癒切除不能な膵癌」であり、FOLFIRINOX療法での用法・用量は「2週間を1サイクルとして、L-OHP 85mg/m2、CPT-11 180 mg/m2、l-LV 200 mg/m2、5-FU 400 mg/m2をボーラス投与するとともに、5-FU 2400 mg/m2を46時間かけて持続静注」となっています。

一方、mFOLFIRINOXとは、
オリジナルのレジメンを改良したmodified FOLFIRINOX(mFOLFIRINOX)のこと。
有効性を保ちつつ、より安全な治療法であることを確認するため、全国のがん診療拠点病院39施設と共同で臨床試験を進めている。(←古い情報なのかな?)
mFOLFIRINOXでは、1日目のイリノテカンの用量を180mg/m2から150mg/m2に減量し、5-FUの急速静注を割愛する。


FOLFIRINOXは、4期の膵臓癌に対する初回治療としての標準レジメンとされていますが、副作用が強いことが課題とされています。
転移を有する膵臓癌に対して、FOLIRINOXレジメンを一部改変したmFOLFIRINOXレジメンが、日本人患者において効果を維持したまま安全性プロファイルを改善できることが明らかとなっているそうです。



知らなかった。。。



”m”を付ける事を省略されているだけなのかもしれませんが、母の主治医は、「FOLFIRINOX」しか頭になかったと思うんですけど。。。
M先生に指示を出さなければ、多分、"m"じゃなかったのかな・・・なんて考えてしまします。

”m”でも、副作用は強いみたいですけどね。。。



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# by roll1822 | 2017-03-19 00:38 | 膵臓がん | Comments(4)

ナノナイフの結論。そして、これからどうする?


山王病院での診察の続きです。

ナノナイフの結果は今一歩であったこと。
アブラキサンの効果も見込めないこと。
フォリフィリノックスに切り替えた方が良いこと。

・・・分かりました。

でも・・・

roll:「重粒子線を受けたいのです。でも、腫瘍の大きさが変わらないのであれば、多分また適応外ですよね?」

M先生:「あぁ、重粒子線を受けたかったんだねぇ。。。」

roll:「重粒子線の前に、HIFUを受けられませんか?」

少し驚いた様子で、
M先生:「あぁ・・・受けられるだろうなぁ。。。」

ここで、思いました。
頼りのM先生も、自分から次の治療法は提案してくれないんだ!
患者から言われた事に対しては協力してくれるけど!

そして、
M先生:「一昨日の日経新聞でさ~・・・(説明)」

4月から始まる新しい治験の話をされました。
12例の枠です。

もしや、この話は、かっちゃんさんに教えてもらった治療法では?・・・
12例って、随分厳しい枠ですが。

roll:「その治験に申し込みたいです。治験の条件に入らなければ通常のHIFUで良いです。」

M先生:「んじゃ、東京医大のS先生に紹介状を書きましょう。私の弟子なんです。」

ですよね。
M先生は、もともとHIFUの専門ですもんね。
だから、M先生に話をしたかったのです。

M先生は、東京医大の先生と、地元の主治医の2人にお手紙を書いて下さいました。
予約時間は延び延びです。
私達も30分ずれましたが、次の方は1時間ずれたみたい。。。すみません。

何でも良い。
効くか効かないかなんて分からない。
無駄な事かもしれない。


待合室で母が言いました。
「rollが色々やってくれたから、ここまで来れたんだな。。。ここまで来たんだ。もっと生きたいな!」と。

何が起こるかは分からない。
少しでも可能性があるなら進んでみようと思います。
フォリフィリノックスは、相当不安ですが、まずは東京医科大に行って来ます!



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# by roll1822 | 2017-03-18 00:45 | 膵臓がん | Comments(2)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


by roll1822