父のベッドに野良ネコが!


チャーチャが居なくなり、毎日寂しく暮らす父と母。

居なくなって2箇月経ちました。

生きているのか死んでいるのか。。。

私の実家付近には、猿や熊やカモシカが、よく現れます。

茶の間から、ふと庭を見ると、猿が庭の塀を走っていたり。

庭のビオラをカモシカがごっそり食べたり。

結構な大自然の中で、私は育ちました。



チャーチャーは猪にでも殺られたのか。。。

でも、猫は逃げ足速いですし。。。

死んだ事が確認出来ない以上は、生きていると信じてます。

きっと、、、どこかで。。。



そんな状態で、チャーチャの帰りを待ち続けている両親。

お腹が空いているかもと、いつも玄関にキャットフードを置いていました。



それを、毎日食べに来る野良ネコが居ます。

クロトラのデブッチョです。

最近は、餌がないと、玄関のドアの前でおねだりする始末。



チャーチャを待っている両親は、

  「チャーチャの友達かも。」

と言って、餌をあげ続けているのです。



あげく、時々

  「チャーチャ053.gif

と話しかけているのです!

大丈夫なのか!?うちの母は・・・ 015.gif




そして、ある日、母が父の部屋に入ると、、、


ベッドの上に野良ネコが!!!


ビックリした母。005.gif005.gif005.gif

その母よりもビックリした野良ネコ。005.gif005.gif005.gif

咄嗟に部屋から飛び出し、外に逃げて行きました。070.gif070.gif070.gif



いつも、玄関の戸を開けっ放しにしておくからそうなるんですよ。

チャーチャが帰って来るかもしれないから、と。

野良ネコは、さぞかし気持ち良い一時を過ごした事でしょう。060.gif



父の隣りに、、、母の側に、、、
チャーチャが居たら、もっと心強いのになぁ。

いつも、父と母の話し相手だったから。。。



母のすい臓がんと共に我が家にやってきたチャーチャ。

チャーチャが居なくなっても、癌は無くならないよ。。。



何を考えて居なくなったのかな。。。



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# by roll1822 | 2016-12-28 22:41 | 膵臓がん | Comments(0)

母は10年毎に癌になる。


母は、現在の膵臓癌が、人生三度目の癌です。


一度目の癌は、
母が44歳の時、、、乳癌でした。

私は高校2年生。
母に癌である事を告げられ、よくも分からず、部屋でシクシク泣いていた事を思い出します。

学校帰りに病院に立ち寄り、病院の食堂でよく母と一緒にチョコレートパフェを食べたものです。

母はこの時、右胸を完全に無くしました。

同時に子宮筋腫もあった為、子宮と卵巣も取りました。

44歳の母は、右胸と子宮と卵巣、全てを失ったのです。



二度目の癌は、
母が54歳の時、、、甲状腺癌でした。

私は、お腹の中に長男が居ました。
臨月の大きなお腹で、病院に付き添いました。
主治医の話を一緒に聞き、自分が大人になった事を実感しました。

手術は楽に終わり、回復も早い癌でした。


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本当は、この時、気づくべきだったのでしょう。

なぜ、母が二度も癌になったのか。
癌になりやすい体質なのではないか。
そうであれば、気をつけるべき事があったのではないか。。。


今、とても後悔しています。

10年前であれば、インターネットも普及していたはず。
もっと情報源があったはず。。。


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そして、
三度目の癌は、
母が62歳の時、、、膵臓癌

二度の癌を患っていたため、検査に手を抜いた事はありません。


母は、癌になってもすぐ見つかるだろう!大丈夫!!
・・・私も母も安心していたのです。


それなのに、見つかった時には、既にステージⅣa。

あんなに頻繁に検査をしたのに!
検査の為には、お金も時間も惜しんだ事がないのに!
なぜ?
なぜ、母が?
なぜ、よりによって膵臓なの?


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膵臓癌は、癌の王様。
王様には、誰も逆らえないのですか?



二度、癌になった時点で、母の生活や習慣を見直すべきだったのです。
何か出来たはずです。



54歳の時、母の体は既にサインを出してくれていたのです。
膵臓に癌を生まれさせ
てはいけなかったのです。




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# by roll1822 | 2016-12-27 20:50 | 膵臓がん | Comments(0)

SMAPのファンではないけれど。


私は、特にSMAPのファンではありません。

小学校の頃は、光GENJIのファンだったし。。。



でも、何となく、いつも見て来ました。

いつも目に入って来ました。

SMAPの歌をよく口ずさんで来ました。



香取君は、小学5年生だったんだって。

私の息子と同じ歳。。。



28年と9箇月。。。

すごいなぁ。。。



今日は珍しくスマスマを見ました。

あまり見た事ないんだけど、最後くらいは見なきゃいけないような気がして。



時代の流れを感じます。

なんだかとても寂しいです。



私の生活が変わる事はないのだけれど、とてもとても寂しいです。



寂しいです。





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# by roll1822 | 2016-12-26 23:21 | 膵臓がん | Comments(0)

田舎のネズミが思うこと。。。


先々週は、雪が積もりましたが、先週一週間でスッカリ消えました。

今年は雪が積もるのが早かったので、まさか正月は大雪か!と怯えていましたが、今のところは、お山が白いだけ。。。

雪が降ると大変なのです。

何より、車の運転が怖い。042.gif

何十年ここで生活していても怖いものは怖い。

道路が混むから、会社に行く時間も早めないといけないし。。。014.gif



最近、常々思うこと。

都会って良いなぁ039.gif039.gif039.gif

だって、良い病院がたくさんあるじゃないですか!!

良い先生もたくさん居る!!

最新治療が身近で試せる!!


東北では、関東に出るだけでもお金がかかるのです。

しかも、何より「東京かぁ。。。」と億劫になり、新しい治療を試すことすら諦めてしまいます。



私は、学生時代東京に住んでいましたし、東京出張も多いので抵抗はありませんが、母には相当の抵抗があったようです。



ナノナイフを受けた直後、

  「お前が居たから、ここまで来れた。
    一人だったら、東京まで来らんねがったなぁ。。。」



都会と田舎では、病院の質も違うと思うのです。

医療技術はもちろん、看護師さんを含めた病院の患者への対応の良さ、そして医師の気持ちの良さ。

053.gif患者が理解するまで、丁寧に話をしてくれること。

053.gif患者の話をじっくり聞いてくれること。

053.gif目をみて、しっかり話をしてくれること。

これが、大事です。


もちろん、田舎にも良い医師はたくさん居ますし、都会にも嫌な医師はたくさん居ると思います。

なぜこんな事を思うのか。。。



母も私も、今の主治医が好きではありません。

癌は治らない。治るわけがない、と言い放った主治医。

可能性が無いと分かっている事は試せない、と言って他の抗がん剤すら選択してくれなかった主治医。

紹介状を書いて欲しいとお願いしても嫌な顔をするから、主治医には黙って他の治療を試して来ました。

あなたの説明するCT画像では、自分の腫瘍がどこにあるのか全く分かりません。
患者には理解する必要がないと思っているのでしょう。


ナノナイフを受けた後、ナノナイフの話には触れようともしません。

興味がないのですね。
最新医療にも、担当患者の病状にも。


母の主治医は偉いのです。
偉すぎるのですよ!



膵臓癌ステージⅣaだって治りたい!

初めから諦めている主治医。

患者の気持ちが分からない医師は、医師失格です。

母は、主治医に会う事が億劫なんです。

母の免疫力を下げている主治医、私は嫌いです。

・・・

それでも、頼らなければならない・・・。

頼ってしまう自分が情けない・・・。



・・・と、病院に書き込みたい気持ちを、ブログにぶつけています。。。047.gif

ごめんなさい。057.gif




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# by roll1822 | 2016-12-26 20:39 | 膵臓がん | Comments(0)

父の寂しさ。「二人って良いな。」


インスリンの教育入院は、約10日間でした。

その間、ずっと一人だった父。



母が退院した日、父がボソッと。


「二人って良いな。056.gif


これまた、母が笑って教えてくれましたよ。


「普段文句ばっかり言ってんのにな。。。037.gif


そして、、、


「置いていけないよな。。。025.gif


そうですね。


いつも無口な父。いつも明るい母。


二人揃って、私の両親。


お母さん、お父さんは置いて行けないよ。




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# by roll1822 | 2016-12-26 00:26 | 膵臓がん | Comments(0)