失明の恐怖。


母は、HIFU入院中、眼科に行きました。


眼科?なぜ?

調査の結果・・・
糖尿病は、失明する可能性があるとのこと。

当たり前の話らしいのですが、母は眼科受診を勧められた事がなかったのです。

ここで、糖尿病と眼の関係について・・・
糖尿病は血糖値が病的に高い状態が慢性的に続く病気で、放っておくと全身にさまざまな合併症が起こりやすくなります。血管は、高血糖に長期間さらされると、もろくなったり、変形して血液の流れが悪くなります。その結果、細い血管が集まっている眼などに重大な合併症(糖尿病網膜症など)が起こります。つまり、失明。



そんな事があるのですか!?



病院で血糖はしっかり管理しても、目まで配慮する内科医はまだ少ないそうです。
『糖尿病網膜症は、糖尿病の発症後7、8年から出やすくなりますが、NIDDM(インスリン非依存型糖尿病)の患者さんの場合、糖尿病の発症時期を特定しにくいので、糖尿病と診断されたその時から、眼科も定期的に受診する習慣をもってください』とのこと。



知りませんでした。。。

失明は怖い。
今後は、まめに眼科に行くようにします。

母の主治医は、本当に何も教えてくれません。
癌患者に教える必要はないのでしょうね、きっと。
きっと、そうです。そうなんです。。。

・・・意地悪に考えてしまう自分がいます。


   ↓ いつも力を頂いています!たくさんの情報があります!

にほんブログ村


[PR]

# by roll1822 | 2017-04-20 22:26 | 膵臓がん | Comments(4)

HIFU2日目。嬉しい食事!


私は、会社員であり育児もあるため、母一人を東京の病院に残してきました。
その間、埼玉の叔母が毎日病院に通ってくれていて、日々の状況を私に連絡してくれます。

112.png112.png112.png

今日は、HIFU後2日目。
母は当然、元気!!!

昨日朝から、本日朝まで絶食であった為、母は食事が待ち遠しかったのです。
昼食はしっかり食べて元気モリモリ!

夕食は、こんな感じ。
e0362686_23063276.jpg






















今晩は、おでん。。。
ご飯もたっぷりですね。

叔母が、これに追加でおかずを買って来てくれたそうです。
助かります!

母は食欲があるんですよ。
3年半の中で食欲が落ちたのは、TS-1投薬中の一時期だけ。
現在は、45kgを維持しています。

そして、今日は、HIFU3回目のプチプロとたくさんお話が出来たそうです。
共にすい臓がん患者。
さぞかし楽しい時間だったのではないかと思います。

いつでもどこでも誰とでも話したがる母、母が元気な証拠です!


   ↓ いつも力を頂いています!たくさんの情報があります!

にほんブログ村


[PR]

# by roll1822 | 2017-04-19 23:15 | 膵臓がん | Comments(4)

HIFU 1回目。死んでしまえ!がん細胞。


今日は、HIFU 1回目です。


ここで、HIFUとは・・・
・High Intensity Focused Ultrasound。
・日本語で「強力集束超音波治療」。
・強い超音波を集めてがんを治療するというもの。
・HIFUの治療効果のメカニズムは強力な超音波を1点に集めることによって
 生じる「熱作用」。
・そして、強い超音波の放射圧や振動によって液体中に真空の泡が生じ
 壊れる現象(キャビテーション)による「非熱作用」。

HIFUは1回数秒間の照射で3㎜×3㎜×10㎜ の大きさの範囲のがん細胞をやっつけます。

麻酔は使用せず、超音波による治療なので放射線療法のように積算の照射量に制限があるわけではなく、何度でもくり返し治療することができます。

膵がんについては抗がん剤治療との併用が検討されており、がんの縮小効果や痛みを取る効果に加えて、抗がん剤の効果を高めるのに役立つ薬剤浸透作用についても期待されています。


入院は5日間、その中で2回照射します。
1回の治療は30分程度。
その後は2時間安静。
機械にギュッと押される時が痛かっただけで、なんともないよ!と母から電話が来ました。

早速エコーの画像を見せられて、HIFUの効果で腫瘍の白くなっている部分を見せられたそうです。

ナノナイフと似てる!

死んでしまえ、母のがん細胞!!


重要なのは、HIFU後の抗がん剤。
ナノナイフ同様、癌細胞をやっつけても、それを維持しなければ意味がないので、癌細胞の勢いを抑えてあげなければならないのです。

早く抗がん剤がしたい!


だけど、何を選ぼうか・・・。


やっぱりHIFUはHIFU。

抗がん剤を選択するのは患者自身。。。





   ↓ いつも力を頂いています!たくさんの情報があります!

にほんブログ村


[PR]

# by roll1822 | 2017-04-18 23:29 | 膵臓がん | Comments(5)

母の入院。父の願い。


新たな治療が始まりました。
HIFUです。
本日から入院です。

私と母は、早朝、新幹線で出発。
駅までは父が車で送ってくれました。

母:「んじゃ、行って来っから。」

父:「治って来いよ!!」

いつも無口な父のセリフに驚きました。


治らないんだけどな・・・。


今日は、大安なんだって。
父が朝からカレンダー見て、喜んでたって。

一体父は何を考えているんだろうと思ったけれど、父の正直な気持ちだったんだと思う。。。



   ↓ いつも力を頂いています!たくさんの情報があります!

にほんブログ村


[PR]

# by roll1822 | 2017-04-17 21:46 | 膵臓がん | Comments(9)

母の腫瘍マーカーって随分高くないですか?


ふと思ったんですけど、

母の腫瘍マーカーって随分高くないですか?

 CA19-9:5145.0U/mL


4ヶ月間、直線的に伸びていて、来月のゴールデンウィーク明けには1万を超える模様。。。

様々な方のブログを拝見していても、こんなに高い腫瘍マーカーを見つける事がないのですが。


腫瘍マーカーは重要ではない、あくまでも癌の進行具合はCTで判断されるもの・・・
よくそういう話を聞きますが、数値の上昇はがんの進展に比例することが多く、治療していくうえでの経過観察の検査としての重要な検査です。
数値が上がれば、今の治療が効いていない事を示しているものだと思います。
・・・それは分かります。
現在の治療方針では良くない事は理解します。


分からないのは、この数値の大きさ。絶対値。

腫瘍とは、体内の細胞の一部が突然、異常分裂してしこりになるもの。
体内に腫瘍ができると、健康なときにはほとんど見られない特殊な物質が、その腫瘍により大量につくられ、血液中に出現してきます。この物質が「腫瘍マーカー」。

つまり、母には、この特殊な物質が多いということ?
多いという事は、癌細胞が多いということ?密度の問題?

一方、がん細胞の中には1つの細胞が大量の腫瘍マーカーを作りだすものもあれば、少量しか作りださなかったり、中には全く作りださないものもあります。

ということは、母の腫瘍は、マーカーをたくさん作り出す癌細胞が多いということか?


他人と評価しても意味がなく、つまり絶対値として評価は出来ないものなんだとは分かっています。
だから、今回の母の問題は、直線的に腫瘍マーカーが大きくなることであって、5000越えたことが問題ではない。

・・・のかな?


・・・いまいち分からない、腫瘍マーカー。


母は、こんなに元気なのに、なぜ5000?と疑問を持っていたのです。
ずっと、違和感があったのです。

ま、どんな理屈があろうと、良くない方向である事に間違いはないのですけどね。。。

   ↓ いつも力を頂いています!たくさんの情報があります!

にほんブログ村


[PR]

# by roll1822 | 2017-04-15 14:45 | 膵臓がん | Comments(6)