2017年 08月 01日 ( 1 )

「腹水=最期」は昔の話


昨日のT先生との話の続きです。



腹水は?




・・・拍子抜けするほどに問題視されませんでした。

癌には付き物のような説明をされました。

まずは利尿剤を使いましょう。
貧血でずっと血圧が低かったので、今日まで使えなかったのです。
血圧が上がって来たので、使えるようになりました、とのこと。

腹水には、腹腔内注入療法が出来ます。
腹水を抜きながら、抗がん剤をスプレーするんです。
そう言って、孔がたくさん空いたポートを見せてくれました。

T先生の説明は、とても分かりやすい!!

説明がとても丁寧です。
素人にも分かるように例え話をしたり図で説明したり・・・とてもよく理解出来ます。

この先生好きです。
まつ毛がクルンとしていて可愛いし。


腹腔内注入療法は、種類は違うものの、結局抗がん剤を使う事になりますから骨髄にダメージを与え、また副作用が生じる可能性があります。
だから、今優先すべき治療は、腹水ではない。


母は、この腹水の話が、一番安心したのです。
昔、自分の母親も癌だったから。。。
『 腹水 = 最期 』と思っているんです。

病室に戻って一言言いました。

  母:「まだ、命、あるんだな・・・。」



大丈夫、この病院では腹水のある癌友さんがたくさん居ます。
みんな浮腫もなくなり、元気に生活出来てます。

『 腹水 = 最期 』→ これは、昔の話だと思うんです、きっと。



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by roll1822 | 2017-08-01 21:20 | 膵臓がん | Comments(5)