2017年 05月 11日 ( 1 )

富士見市のM病院には行かない、と言う母。


昨日の電話で、

 母:「やっぱりよ、埼玉の病院さは、行がねは・・・


はっ?
何言ってんの?

会社の更衣室で電話をしていた私は、思わずカッとなってしまいました。

 roll:「んじゃ良いよ。お母さんが決める事だから!」

そして、つい酷い事を・・・

 roll:「TS-1は、もう耐性が付いてるから効かないよ!
    その後は、フォルフィリノックスしか無いんだからね!
    フォルフィリノックスだって効かないかもしれないよ!」


電話の向こうで母がオドオドしているのが分かりました。

でも、それで電話は切ってしまったのです。


暫く経って、兄にメール。
”お母さんが埼玉には行かないって言い出したよ。酷い事を言ってしまったから、夜、話を聞いてあげて。”

兄からのメール。
”了解。・・・オヤジの事が不安なんだろな。”



埼玉の病院では、初回は1ヶ月近く入院が必要です。
1ヶ月後に、また2週間程度の入院。
抗がん剤の直接投与を集中的に行うわけです。
温熱療法と併用するようです。
それが、毎月繰り返されるんだと思います。

そして、3ヶ月に1回、T医科大にHIFUの治療で1週間入院します。

つまり、自宅にいる時間が殆ど無くなってしまうのです。

母は、それが嫌なんです。
しかも、埼玉に一人で通う事も不安だ、と。
(私は会社員なので、さすがにそんなには休めません。)


兄と何を話したかは聞いていません。

今日電話すると、

  母:「やるしかないべ。」


そう、ガチガチの腫瘍で、もはや効かないかもしれないとしても、もうやるしかない。
やらないなんて選択肢は無いんです。


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by roll1822 | 2017-05-11 22:55 | 膵臓がん | Comments(2)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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