2017年 03月 12日 ( 1 )

もう治療法はありません・・・どうして?


2014年2月から、TS-1開始。
・・・その間、様々な民間療法を試していたので、何が良かったのかは分かりませんが、とても順調な2年間でした。

2016年5月から、ジェムザール開始。
・・・ジェムザールは、全く効き目なし。

2016年9月に、ジェムザール中止。
・・・この時の主治医のセリフ
 「このままジェムザールを投与することは意味がありません。」
 「他に治療法はありません。」

膵臓癌の抗がん剤って、少ないですけど、まだあるじゃないですか?
●TS-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)
●ジェムザール(塩酸ゲムシタビン)
●タルセバ(エルロチニブ塩酸塩)
●5-FU(フルオロウラシル)
●FOLFIRINOX(フルオロウラシル、レボホリナートカルシウム、イリノテカン、オキサリプラチン)
●アブラキサン(パクリタキセル)+ゲムシタビン

どうしてだろう。
どうしてなんだろう。

今、考えても、どうしてもこの時の主治医のセリフが理解できません。

主治医に「他に抗がん剤はないのですか?」と聞いたとき、
「もうありません。効かないと分かっているものを選択できません。ガイドライン上決まってるんです。」と答えました。
家に帰ってガイドラインを見ましたが、私には分からないんです。

実際に、2016年10月から山王病院でお世話になっており、森安先生は、ナノナイフと同時にアブラキサンを薦めてくれましたし。


私と母は、ジェムザールが母に効いていない事は理解していたので、どんなに副作用が強くても他の抗がん剤を受け入れるつもりで、当日主治医に会ったのです。
まさか、ここで、主治医に匙を投げられるとは想定もしておらず、今思い出しても辛い出来事でした。
父と母は座ったまま立ち上がらないし、私は一人会社に行こうと車に乗るものの我慢していた涙が止まらなくて車で大泣き。
7階もある大きな立体駐車場なのに、なぜか父と母の車は偶然にも私の車の迎側に停められていて、私の号泣を見られるし、で。

どうして、あの時、主治医は、他の抗がん剤を母に出してくれなかったのだろう。
母は、元気でした。
痩せたわけでもないし、体力が無いわけでもないし、副作用が強いからという理由で適応外になったとも考えられません。

あの日以来、ますます主治医を嫌いになったわけですが、理由が気になります。

生きちゃダメですか?と考えてしまいます。



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by roll1822 | 2017-03-12 15:45 | 膵臓がん | Comments(14)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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