2017年 03月 02日 ( 1 )

唾液で癌を発見できるの?

会社で回覧の記事です。

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唾液には、①侵襲性がない、②採取に場所を問わない、③複数回採取可能であること、④経時的検討に向いている、⑤臨床でも応用できる、という特徴があるため唾液を用いた検査・診断に注目が集まっている。血液の代わりに唾液で疾患の検査や診断が可能となれば、検査医療にイノベーションをもたらす可能性が高い。また、がんは極めて身近な疾患であり、2人に1人ががんで死亡する時代が目前に迫っている。医療費拡大の抑制のためにも早期診断が重要であり、がんの検査も、何時でも気軽にできる唾液を用い、ヘルスモニタリングできるようになることは、今後の新しい健康産業の課題と思われる。

エクソソームとは細胞から放出される小さな小胞(脂質二重膜に包まれた粒子)の集団を意味し、しばしば細胞外分泌小胞とも呼ばれる。エクソソームにはそれを放出した親細胞由来の生体高分子(タンパク質や核酸)が含まれていることから、体液中のエクソソームを分離・解析して診断情報を引き出そうという試みが、現在さかんにおこなわれている。

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がん早期診断技術の開発が、あちこちで行われているようです。
上記記事は、歯科大学の唾液腺健康医学分野とかん研究所の方々の講演内容です。

”がんは身近な疾患、2人に1人” ← そうなんでしょうけど。

最近、新聞でお悔やみ欄が気になります(田舎の新聞にはあるのです。)。
80台、90台で亡くなっている事が多く、つまり、この方達の半分近くが癌だということ?
やっぱり長生きするからこその割合?
・・・なんて考える日々です。

唾液で癌が分かったら、そんな簡単な事はないですよね?
そんなんで分かるの!と驚きです。

反対に、腫瘍の存在感、腫瘍が如何に身体にとって強力なものか、如何に一部の異常細胞が身体全体を侵そうとしているのかが想像出来ます。

いつの日か、妊娠検査薬みたいに、がん検査薬が薬局で売られる時代が来たりして。
「この検査薬は、簡易的な検査であり、全ての癌の発見に役立つものではありません」・・・みたいな注意書きがされるのでしょうけど。

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by roll1822 | 2017-03-02 13:58 | 膵臓がん | Comments(0)