希望を持つ


ブログを始めたのは、ナノナイフ適応が決まったとき。
希望しかありませんでした。
ナノナイフの情報があまりに少なかった為に、私が情報を発信したいと思って、夫にこのブログを立ち上げてもらいました。
前向きなブログ、期待できる治療法、、、、でも一番気になるのは最後のページ。
私は、手術できないステージⅣでも、死でブログを閉じたくなかった。
治してみせる!少しでも永くブログを書いてみせる!って、ブログを始めたのだった。

後悔。
後悔していると以前ブログに書きました。
それは、今、母が死んでしまった結果論。。。

でも、この4年間、希望があった事に間違いはない・・・。

思うんです。
医者や治療を信じるとか信じないとか、そういう事ではないのです。
癌患者や癌患者の家族が信じて良いのは、自分自身だけです。
自分自身がどう思うか、どう選択するか、だと思うのです。

テレビや週刊誌で、高濃度ビタミンC注や樹状細胞など、様々な標準外治療がよくたたかれます。
癌が消える、って書いてあるのに!癌を治せる、って医者が言ったのに!って。

病院も治療法も選択するのは、結局自分自身でしかありません。
胡散臭くても信じたのは自分ですから、自分の選択に責任を持つべきだと思うのです。

母は、よく話していました。
ナノナイフで期待する結果は得られなかった。
でも、ナノナイフには希望があった。
あの時、M安先生と出会えて、希望を持てただけでも後悔はしていない。

憎い病院、憎たらしい医師達の事を話したらキリがありません。
でも、結局、それを選んだのは私ですから。
それを選んだ自分自身を責める事しかできないのです。

私は、4年前の今頃、今の自分が私だったら、また違った人生があったのかもしれないと思うのです。
ブログ村で得られる知識、感情、様々な方々との出会い。
私は、コメント欄は、とても良い場所だと思います。
生の声を聞き、それを信じるも信じないも、御自分で考える事です。
結局、ブログだって素性は分からないわけで、私が書いているナノナイフだって嘘かもしれないわけで。。。


私の母は、暗い待合室を明るい場所に変えました。
みんな話したいのです。情報共有したいのです。分かち合いたいのです。励ましあいたいのです。
母の告別式、母の癌友さん達が遠方からたくさん出席して下さいました。
ものすごく号泣して下さる方がいらっしゃいました。
母は、この方々に元気を頂き、そして元気を与えていたのです。
出会って短い時間でもすごく濃い仲間だったのです。

約4年間、希望がありました。
常に、母と手をつないで歩いていました。
時には引っ張り、時には引っ張られながら。

母は死んでしまいました。
でも、最後まで希望を捨てませんでした。
主治医に従い、抗がん剤治療のみを受けていたら、この希望に出会う事はありませんでした。
標準外治療にお金をかけて、最終的に約4年間で命は途絶えましたが、常に希望を持って先を見て生きられただけでも、標準外治療を否定することは出来ないのでないかと思うのです。


私の母は、3年10ヶ月、元気に生きました。
母の目標は、かっちゃんさんでした。
Y乙女病院で、看護師さんに「かっちゃん、って来てる?」と聞いた程です。
看護師さんもご存じでしたよ、かっちゃんさんの事。


希望を持つ、って大事な事だと思います。
明日があるというだけでも、実はすごい事なんだと思います。


   ↓ いつも力を頂いています!たくさんの情報があります!

にほんブログ村

  

[PR]
Commented by まりも at 2017-12-02 08:20 x
rollさんへ
久しぶりにrollさんの記事を見て、少し安心しました。
まだまだ気持ち的に落ち着かないとは思いますが、それでも、アウトプットしていると、ご自身にとってプラスに作用するのではないでしょうか。

 お母様、ナノナイフの効果は期待に沿わなかったとありました。でも、確定診断後の化学療法が著効したというのはなんとも羨ましい限りです。
うまくいくものが複数あるといいのですが、治療のコマに乏しい膵がんでは、主な治療法どれも効果が得られない方もいらっしゃいます。人と比べてどうこういうわけではありませんが、3年超の間、お母様らしく日常の生活が送れたこと、これは、お母様のご自身のお力、rollさんのサポート、お母様を取り巻くご家族、ご友人の方たちとの関わりの相乗効果といえそうです。とても貴重だと思います。

 今のrollさんの状態なら違ったかも、と書かれていました。そうなのかもしれませんが、私は、rollさんがこの3年超のお母様との並走で”成長”された証なんだろうと思いました。
 更に成長なさいますように!
Commented by ゆいママ at 2017-12-02 08:53 x
roll様
はじめまして。
コメント欄を開放していただいて
どうもありがとうございました。

ブログ村のトップに君臨している方が、
かっちゃん様のことを言いたい放題言っていたので、
私も、おそらく他の読者の方々も
「すい臓がん闘病中のかっちゃん」は、もしや実在しないのでは?
と少し疑いの目を持っていたと思います。
でもroll様やかっちゃん様ご本人の証言で本当にすっきりしました。
roll様、本当にありがとうございました。

遅くなりましたが、
最期まで果敢に立ち向かわれたお母様のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。

今、この瞬間を生きる上で「希望」って
本当に大事だとあらためて気づかせていただきました。
roll様 ありがとうございました。







Commented by 同志 at 2017-12-02 14:58 x
rollさん、コメント欄を開放して下さり有難うございました。

そして改めてお母様の素晴らしさを感じました。
明るいご性格、本当に素晴らしい方だったと思います。

また、今回のブログ記事、その通りだと思います。
治療は選択した自分の責任です。
ただ、当方は客観的な読影などに誤りがあり、結果ではなく経過に後悔と怒りがあります。
結果は合う合わないがあります。見解の相違もあるでしょう。けれど画像読影は自分ではどうしようもないのでもっと早くセカンドオピニオンをするべきでした。

標準外で色々やっている方多勢みえますが、例えばかっちゃんさんの陽子線や標準外の抗がん剤や血管内治療や免疫など、rollさんのハイパーサーミア、ナノナイフやハイフ、動注、当方はオプジーボ、動脈塞栓、ハイパーサーミア、丸山ワクチン、漢方、サプリメント、免疫など実際に体験した生の声は良いことも悪いことも大切な情報かと思いました。選択もやるやらない、どこでやるかも自由です。けれどリスクはどうかなど、きっと選択する時の参考程度にはなると思っていました。せっかくの体験談なので。
特に、結果ではない過程の部分の疑問符や副作用などは共有するとリスクも避けられるとも思いました。
決して医師の悪口ではなく、命をかけて経験したリスクの提供と思ったのです。
でも、ブログをしていないと存在を疑われたり、情報の正確性に疑問符を持たれるようで。

当方は特にかっちゃんさんの情報は本当にありがたいと思いました。
また自身は自分の純粋な気持ちとしてコメントし、難敵膵臓癌とたくさんの人と乗り越えられたらと思いました。これまでの頑張りも、事実として胸を張りたいです。

けれど、今はそれ自体もどうなのかとも思いました。
色々な気付きを頂き感謝しております。勉強になりました。

今後も諦めず頑張っていきます。
Commented by sakura at 2017-12-02 15:07 x
rollさん。こんにちは。
読んでいて、涙がでてしまいました。
rollさんも、まだまだブログを書く元気もなく、おつらいと思います。

私はナノナイフうけようとしたとき、rollさんのブログを読んで参考にしました。S病院でrollさん親子を見たと思います。うちはナノナイフは結局受けれませんでした。

膵臓癌といえど、それそれ症状がちがうので、標準治療外の治療方法は、みなさん参考なんじゃないでしょうか。

かっちゃんさんはとても、すごいと思いますけど、
だれも膵臓癌になりたい人、なりすましたい人なんていないと思います。そんなことより、人生を謳歌したいと思います。病院いったり、セカンドいったりしたら、時間がいっぱいかかって大変ですし、家族だって付き添いで大変です。
私は家族ですが、なんとかしたくても、自分で治療方法がみつけられない。
そんななか、膵臓癌は標準治療では治療方法が少なすぎの中、かっちゃんさんは、自分で新しい方法見つけて、いろいろ挑戦してすごいと思います。
私はぜんぜんかっちゃんが存在しないとは思わなかったです。カリスマかっちゃんです。病気になっても、かっちゃんの人間性は変わりません。否定するのがわかりません。

かっちゃんさんは、外野のコメントにも負けずに、新治療方法を書きこまれていて、人間性のとても大きい人間だと思いました。実社会でもご成功されているそうですし。。

かっちゃんだって本当に大変だとおもいます。
膵臓癌の父にかっちゃんのこと話したら、頭がいいんだね~。
すごいんだね~といいます。

いつもかっちゃんの言っていた黒ひげ危機一髪です。

うちの父は標準量抗がん剤で腫瘍マーカーとまらず、
よれよれになってます。

同志さんもいないとは思いませんよ。
膵臓癌になりたい人なんていないんです。

Commented by 野次馬 at 2017-12-02 18:56 x
外野が、またまたほざいてる。
つけあがらせてる取り巻き連中の気が知れない。
ここに集う人達が、善良でほっとする。
Commented by sa at 2017-12-02 19:26 x
rollさん、お辛い中、投稿ありがとうございます。
お母様と二人三脚で治療にあたられているご様子をブログにて拝見し、心揺さぶられるものがありました。
明日があること、どれだけありがたいことか痛感する毎日です…。

ブログであれば事実でコメントであれば創作というくくりがそもそも疑問です。
それを言えば、公に出版されている本でも胡散臭いものはたくさんあります。
経過が順調な方はご自分の治療方法が一番、となるのでしょうが、皆が同じ境遇にあるとは限りません。
Commented by かっちゃん at 2017-12-02 20:22 x
『saさんへ』 先ほど、saさんの捨てアドにメールしました。私の電話番号や写メも付けて送りました(笑)。なお、捨てアドであっても悪用は考えられますから、捨てアド記載のコメントは抹消してて下さいね。
Commented by かっちゃん at 2017-12-02 22:15 x
『saさんへ』 お会いできる日を楽しみにしています。私と膵臓癌談義をしましょう。そういった話の中から、一つでも二つでも『お役立ち情報』をGETしてもらえたらうれしく思います。 また、他の皆様も『私と会ってみたい。』と思われましたら、その旨をコメントして下さい。私も体調が良い時しかお会いできないですが、今のところ、防寒服を着て趣味の釣りに行ったりできていますから、まだ大丈夫です。私はサーフスナイパーでして夏場はランカーサイズの鱸、秋から冬にかけては『鮭やヒラメ』を釣って遊んでいます。私の釣法は、錘付きの大型空針を遠投して(100メートルくらい)竿を煽って大型魚を引っかけて釣る釣法です。普段は散歩や運動をしないので、筋力低下に歯止めがかかりません。なものですから『釣竿を振り回す散歩』は体力維持の良い運動になります。余談になりましたが『私と会って話をしたい方』は、ぜひとも教えて下さい。
Commented by いつまでも応援してます。 at 2017-12-03 00:10 x
出会って短い時間でもすごく濃い仲間、私もその1人です。
私の父も主治医に恵まれませんでした。先月末に敗血症をやってしまい、大病院を出され、在宅に移行しました。そのとき、訪問看護師あての紹介状を渡しそびれて、見てしまったら事実無根のうちの悪口が書かれていました。何かコミュニケーションに齟齬があり、誤解があったのでしょう。前の病院での出され方もおかしかったです。

我々、一家、特に両親は主治医の言いなりで、身体がきついときも作り笑いをして、何とか好かれようとしていました。私自身も職場では人間関係も普通です。なぜ主治医とのめぐり合わせだけがここまで悪いのか、理解不能です。
信じて通い続けた往診医も最後の最後に来て、ブラフでひっかけてきて、無意味な自費の診療ばかり勧めてきて参っています。

ここまで病院を転々とするハメになってしまい、今の状態で受けてくれる病院があるとも思えないのですが、予約は入れられたので怒られるのを覚悟で医って見ます。せめてまともな緩和くらいは受けたいです。rollさんの最後の勝負の時と似た状況です。希望とまではいかなくても、できることはやってほしいです。身体をらくにしてほしいです。

医療裁判に備えての防衛なんて無意味ですよ。そんなときのために医者は賠償保険に入っているわけだし、一生懸命やってくれた医者を訴える人なんてそうそうはいません、無駄な心の負担を家族に強いるばかりです。家族は第二の患者と言われますが、本人にはいえないような酷いことを連打で言われるので心が持つわけがありません。

また時々、思い出してくれたときにrollさんがブログを書いてくれたら、私の支えです。本当に困っている時に久しぶりに記事を見つけて救われました。ありがとうございます。

かっちゃんさん、医師には恵まれている点で、それだけで十分だと思います。治療は参考になります。頑張ってください。かっちゃんのコメントも楽しみにしてます。
ギスギスしないで、病のときくらい助け合いましょう。
隣人を愛しましょう
Commented by いつまでも応援してます at 2017-12-03 00:15 x
連投ですみません。

これまでの病院経験から、不安でたまらなかったのですが、「癌患者や癌患者の家族が信じて良いのは、自分自身だけ。自分自身がどう思うか、どう選択するか」、この気持ちで挑みます。深い言葉です。選択の余地があるとは思えないのですが。
Commented by sa at 2017-12-03 00:23 x
rollさん、度々失礼します。

かっちゃんさん、この度はメールをいただき、本当にありがとうございます!
夜も遅くなりましたので、明日早速返信させていただきます。

今現在も釣りを楽しまれているとのこと。
大変嬉しい情報ですが、12月に入り東北地方は急激に冷えてきましたので、ご自愛くださいね。
Commented by roll1822 at 2017-12-03 15:11
> まりもさん
お久しぶりです!いろいろとお世話になりまして。改めて、これまでの励ましとアドバイスにお礼申し上げます。成長したのは確かです。良くも悪くも成長しました(笑)。
まりもさんも力強く生きて下さい!
Commented by roll1822 at 2017-12-03 15:20
> ゆいママさん
コメント頂きありがとうございます。かっちゃんさんは有名ですからね。実在しないなんて考えた事もありませんでした。かっちゃんさんは実在しますけど、仮に実在しないとしても、あの知識、あの生命力、レベルの高さ、そして何よりみんなの目標、憧れであり、勇気を与えているのは事実だと思います。かっちゃんさんは、私の母の希望でしたから。
Commented by roll1822 at 2017-12-03 15:48
> 同志さん
お久しぶりです!
時折、医師の愚痴と思われる事が多いんですけど(実際に愚痴ではあるんですけど)、選択の参考には絶対なります。良い事ばかりではない、生の意見を聞いてリスク分析するべきです。治療にはお金がかかりますから、いろんな事をざっくばらんに知った上で賭けに出たいと思うのはおかしなことではありません。本気で生きたい、生きて欲しいと思うからこそ、悪い情報も耳に入れなければなりません。100%満足される治療、医師など居ませんからね、いろんな意見を考慮すべきです。
それがコメント欄だって良いじゃないですか!ブログを書いていて驚くのは、コメント欄ってこんなに見られているんだ!ということ。ブログには書けない情報をコメント欄ならオープンに書いても良いような気がするのです。事実を知りたい人がたくさん居るから、見られるんですよね?
自分の気持ちを押し殺して、良い面ばかりを文章にしていたら、誰が見たいブログと思うものですか!そんなの情報提供ではありません。しかも情報を出し惜しんでも仕方ないと思うのです。
何が頼りになるか、何を信じるかは自分で決める!後悔も責任も自分で背負う!
その結果、私は相当クヨクヨしましたけど、その中には測り知れない誇らしさも生まれています・・・3か月経って、そんな気持ちも持てるようになりました。
これまでは皆様に応援して頂きました。
これからは、皆様を心から応援します。3か月経って、やっとそれが口に出せるようになりました。3か月間、いろんな治療が羨ましくて、妬ましくて、後悔の嵐で自分のブログが開けなくて。。。誰だっていつかは命尽きるものです。母の場合、どんな治療だろうと3年10ヶ月が母の期限だったのだと思います。最後まで元気に精いっぱい生きました。
どうか同志さんも精いっぱい生きてください!
Commented by roll1822 at 2017-12-03 15:58
> sakuraさん
S病院に行かれたのですね?お会いしていたのかもしれないんですね。。。
意外とroll親子かな?と気づいて下さった方は居たのかもしれないですね。見られていた?と思うと恥ずかしくなりますけど・・・。
腫瘍マーカーに一喜一憂、、、何をしたら良いか分からなくなりますよね。私はイライラばかりしていました。それが、今の一番の後悔です。rollちゃんはお母さんの特効薬だと仰って下さる癌友さんが居ました。副作用の強い薬でした・・・(笑)。
もっと優しくすれば良かった。。。
支えてくださいね、最後まで。どうか私のような後悔をなさらないように。
Commented by roll1822 at 2017-12-03 16:06
> saさん
コメントありがとうございます。
がんが小さくなる”ってタイトルの本、実家に三冊ありました・・・。うちのお母さん、3回も同じ出版社の広告を見て、購入してたんだ・・・。新聞の下に載っている広告ってつい目が行きません?まんまと、お母さん・・・(笑)。
どんなものにでもすがりたいと思う気持ちが、とてもよく分かります。みんな真剣なんです。
Commented by roll1822 at 2017-12-03 16:16
> いつまでも応援してます。さん
コメントありがとうございます。お辛い時ですね。うちは在宅や緩和治療に転院する間もなく早々に逝ってしまいましたから、、、多分、ご家族はかなり大変なんじゃないですか?
大変な中、医師とのゴタゴタがあると、本当参ると思います。愚痴は、ここで吐き出して頂いて良いですよ!文章にするとスッキリするんで。
最後まで、どうか頑張ってください。お祈りいたします。

Commented by かっちゃん at 2017-12-03 22:28 x
『rollさん』いろいろフォローしていただきありがとうございます。感謝です。さて、今回は『saさん』と仙台駅東口で待ち合わせすることになりました。わざわざ遠方からおこしいただけること感謝です。『良い情報は命綱』ですので、必ずやお土産として持ち帰れるお話をしたいと思っています。実は奈良医大病院に入院中も、伊賀市から私に会いに来て下さった方がおります。いろんなお話をしましたが、取りあえず『東京医大病院でのHIFU治療、奈良医大病院での膵臓・肝臓の動注を受けられるようになった。』とのメールが届き嬉しく思っています。どれもこれも治療が良い結果に繋がるわけではありませんが、元気であるにもかかわらず無治療のままでエビデンス通りに死を待つのでは『やるせない思いがつのります。』標準治療から見放されても、なにがしか治療方法がある場合もありますから、決して諦めないで欲しいと思います。延命のコツは『やるべき時期を逃すことなく適切な治療をする。』ことです。それとあちこち転移したり再発したり他の病気が新たに増えたりするので、これもタイミングを逃さないで治療することです。私みたいに『いろんな病気を抱えはじめると』治療が追い付かなくなるのです。一番怖いのはそこなんです。
Commented by roll1822 at 2017-12-03 23:28
> かっちゃんさん
お元気そうで何よりです!
良いですね、東口! 今思えば、私の母ともかっちゃんさんとの面会の機会をご相談すれば良かったな・・・と。東北人は、なかなかカフェには出席出来ませんからね、自らアクティブに動かないと、なかなか情報収集が出来ません。
すごいですね、かっちゃんさんの生命力。癌だけど、きっと持っている命はすごく太いものなのでしょうね。もちろん、それを太くしているのはかっちゃんさんの気力だと思いますが。
かっちゃんさんを追い越す事が目標でしたが、全然叶わなかったなぁ・・・。
かっちゃんさんがすごいのは、知識と理解力は当然ですが、何より行動力です。判断力です。
それは、癌になって一番初めに気付くべき事です。私は2年半経過してから気づきましたから、時すでに遅しでした。
生きるしかありませんよ。生き抜くしかありません。母の希望を背負ってください!
重いですよ~~~(笑)
Commented by かっちゃん at 2017-12-04 01:44 x
『rollさんへ』 当時、ナノナイフは本も読んで興味・関心を持っていた治療方法でした。rollさんのレポはいろいろ勉強になりました。また、森安教授は私が東京医大病院でHIFU治療を初めて受けた時に、教授回診で来られお話をしたことがあるのです。適応があれば、私も受けてみたかった治療です。三浦病院での件も勉強になりました。rollさんのお母さんの病院と私の病院は同じとこが複数あり、近々お会いできて『膵臓癌談義』ができるなあと思い楽しみにしていたものでした。しかし、突然病状が悪化してしまわれました。私も5月にはインスリン自注がはじまり、少しの油断と判断ミスでそれ以降坂道を転がるように沢山の病気を抱えてしまいました。いまだに流動食ですし、胆汁を体外に出すためにドレインバッグが付いたままで、とても不自由な暮らしをしています。ことごとく耐性がついてしまったために、抗がん剤を使えなくなりすでに4ヶ月が経過します。右の転移肺癌が4センチに成長して打つべき手はわずかです。これをなんとかしないと、奈良での動注が受けれません。本当にややこしくなったなあと思っています。次なる1手は『気管支塞栓術』をと考えています。少しの油断で、自らの寿命を縮めてしまいました。
Commented by sa at 2017-12-04 22:49 x
rollさんのおかげでかっちゃんさんにお会いする機会を得ることができました。
本当にありがとうございます。
また、治療中でお忙しい中、お時間を作っていただくかっちゃんさんにも本当に感謝です。
闘病歴が浅いため提供できる情報が少ないですが、よろしくお願いいたします。
Commented by かっちゃん at 2017-12-05 19:01 x
『sakuraさんへ』 私と会ったり、直接メールするにはコメントで『捨てアド』を教えて下さい。そのアドレスを見て私がメールします。メールが届いたら、そのコメントは削除して下さい。
Commented by 同志 at 2017-12-05 22:27 x
rollさん コメントありがとうございました。
実は、散々コメントさせて頂きながら、rollさんのご心情を思うと複雑で、コメント欄を使わせて頂いて申し訳ないと思い続けていました。
ただ、rollさんのブログをずっと読ませて頂き、勝手にrollさんのお人柄の素晴らしさを感じていたので、rollさんのブログだから、唯一、素直な気持ちを書けました。
今回、コメントを頂き、改めてrollさんの深い優しさを感じて、有難いと思いました。

rollさんは、いつも思いのまま正直なブログを書かれていました。本当に共感出来ました。
とかく日本人は自己責任論が大好きです。特に医療過誤でも、結果選択は自分とし、愚痴はみっともないと自己責任論に結びつけます。
医師は法的に守られ、簡単に免許剥奪もありません。
ミス仕放題、いいたい放題でも、余程顕在化しなければ咎められず、裁量の範囲で、嫌なら転院して下さいです。
でも、ミスはミス。私はそんなところまで自己責任論でかぶるつもりはありません。必要なら声もあげるつもりです。
でも、rollさんのコメントをみていると、結局、自分も最終的には運命論に落とし所を見つけるしか、気持ちの保ち様がないとも思いました。
今は新しい治療が終わり、副作用真っ只中です。この治療を引き受けて下さった先生にも「大阪○GTの読影ミスは酷すぎる。来るのが数ヶ月遅い」と言われ、まさにそうだなと思いました。
PET結果をみても「炎症」だと言い続け、適当なことばかり言っていた○GTのH院長は絶対に許せません。今となればニャンコ先生の言う通りでした。
M病院のrollさんの率直なレポート、お気持ちや疑問は本当に勉強になりました。
いいことも悪いことも頑張る患者の生の声は、本当に貴重で、ただ、やってもいない治療の論理をアップしているブログとは質も量も大違いです。
いいことばかり書いても誰が読むか、rollさんのブログへの思い、勇気、人として本当に素晴らしいです。
Commented by まりも at 2017-12-05 23:09 x
rollさんへ:
rollさんの同志さんへのコメントにあった最後の文、「誰だっていつかは命尽きるものです。母の場合、どんな治療だろうと3年10ヶ月が母の期限だったのだと思います。最後まで元気に精いっぱい生きました。」、とても響きました。
 自分のことに置き換えて考えました。治療を受けること、その治療法の選択は患者側の主体的な要素も大きいですが、それを超えて「流れ」があるように感じています。人智を超えた「動き」、「流れ」の存在は感じるのです。
 自分のこの世での生がいつまで、どこまでなのか、まだしっかり見えてきませんが、きっと私自身の身体がその「流れ」と呼応して、なんらかの声を発するのではないかと思っています。
 すみません、つまらないことを書いて。
私自身も今後の舵取りをどうするか、頭を悩ませています。でもお母様のように、最後まで元気いっぱい、私らしく生きたい、そう思います。それを実現させる治療法と治療を受ける医療機関・医師を選択していきます。
by roll1822 | 2017-12-02 00:44 | 膵臓がん | Comments(24)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


by roll1822
プロフィールを見る
画像一覧