延命措置はしなくて良いです。


担当医から、聞かれました。


もしも、この先、呼吸が止まってしまったり、心臓が止まってしまったり、突然大変なことが起こるかもしれません。
明日からもしれないし、今この時ですら危ないのです。
その覚悟はしておいて下さい。

重要な事なので先に確認させて下さい。
延命措置は希望しますか?


兄は、rollが決めて良いと言いました。
これまで、一緒に頑張って来たのはrollだから、お前が決めた通りで良い、と。


私は迷いませんでした。

希望しません。
延命措置はしなくて良いです。
痛くなく、苦しくなく・・・それだけお願いします。


どんなに辛い話をされても我慢してきたのですが、この延命の話だけは、泣く事を我慢出来ませんでした。


父や母には聞いていません。
私が決めました。
何が正解か分かりません。
でも、私は迷いませんでした。

理由は、・・・分かりません。


でも、帰る時に兄が、俺もそう思っていた、と言ってくれました。


今日の母は、起きて水を飲む事が辛くなり、寝たままストローで水を飲むことになりました。
昨日腹水を抜いてもらいましたが、あっという間に元に戻ってしまうようです。
痛み止めは、トラマドールの経口を止め、点滴に変わりました。
癌の痛みというより、お腹の張りが辛いようです。



母の顔を見て、お母さんってどういう時に笑うんだっけ?と、母の笑顔を思い出せなくなってしまいました。



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Commented by かっちゃん at 2017-08-22 23:41 x
お母さんのあまりな急変にただただ驚くばかりです。今まさにrollさんの目前で起きてることが、私の目前で起きてるように思い描かれていきます。ついこの前まで元気に仙台市八乙女に通っていたりしたのに残念でなりません。私は今から寝ても目が覚めたら手術ですが、それからは身体に『排液バック』を装着して不自由な暮らしを強いられます。もう温泉や極楽湯にも行けません。入浴時は毎回患部に被服テープでドレッシングしたり患部の消毒や排液バックの交換など、大変不便なことになります。日に四回の血糖値測定やインスリン注射だけでも大変なのに。私の身体が次から次に病に蝕まれ、普通の生活が次から次に破壊されていき、生きてるのが辛くなってきました。rollさんの心境やお母さんのことを思うと尚更です。どうか奇跡の復活をと祈っております。
Commented by usijima21 at 2017-08-23 02:14
roollさん、
いつか、我が家の嫁さんにも、遠からずそんな選択が迫られるかも!?です。
癌治療は、roollさんのプログを長い間読ませて頂き、患者学やセンカンドオピニオとても参考になりました。ぜひ、ここでお母様には、もうひと頑張りして、今年も紅葉とか観て頂きたいです。心より、奇跡を祈念して折ります。
かっちゃんさん、
本日の手術頑張って下さいませ。かっちゃんさんほど方ですので、是非とも小康状態になって温泉楽しんで欲しいです。お大事に。
Commented by まりも at 2017-08-23 05:21 x
rollさんへ

本当によく頑張られていらっしゃいます。お母様のことをしっかり支えていらして。

お母様、在宅が難しくても、外出でご自宅の空気に触れられる機会があるといいですね。
すぐに実現しなくても、できそうな時に。

側で語りかけること、手を握ってあげることは、”孤独感”を和らげてくれると聞きます。
どんな状況でも、お母様にして差し上げることはあると思います。
それを、できる範囲で実行することが、大切なのではないでしょうか。
Commented by はやまま at 2017-08-23 13:55 x
rollさん、大変な結論をおひとりでされてお辛かったですね。お兄様も賛成していただけたように延命治療はしない。それはお母様が苦しむのをのぞまないからですよね。
我が家は両親が話し合って、延命治療はしないといっています。親心からして意識がないまま、いきるのもつらいし、子供に看病で迷惑をかけたくないというのがりゆうだそうです。
家も両親揃って癌、父は肺炎をよく起こし今朝病院から外泊をしてきました。
いつどうなってしまうかわかりません。私は両親にたよりきりなので、ほんとに辛いです。

お母様寝て、ストローでお水をねなまれているんですね。誤飲肺炎になるといけませんので、とろみをつけてあげたらどうでしょう。薬局にとろみをつける粉が売っています。
あと、おそばにご家族のお写真はありますか?お孫さんの笑顔のお写真は必須ですね!
rollさん、息子さんの宿題はこの際息子さんにおまかせして(やらないとおもいますが、、、(@@;)
rollさん、はお母様とのお時間を大切にされてくださいね。
家も息子、なかなか勉強しないのであさから噴火です!

お母様今日ものりきってくださいませ。遠い愛知県から祈っています。
Commented at 2017-08-23 20:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2017-08-24 08:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by かっちゃん at 2017-08-24 10:00 x
昨日の夕方『経皮的胆管胆嚢ドレナージ』という手術をしました。普通はステントを入れるのですが、私の場合は十二指腸の幽門輪狭窄で普通の食事すらできない状態だから、ドレナージになりました。また最後まで陽子線最照射の道を残したいから『十二指腸ステント』はできないのです。体内に金属があると陽子線により発熱します。廃液バックをぶら下げての暮らしは、他人が見たらなんか『濃厚な治療』をしてるように思われますが、単に胆汁を外に出してるだけのことです。ストーマもそうですが、手間暇ばかりかかり不自由極まりないです。
Commented by ぽにょ at 2017-08-24 14:54 x
地域によっては在宅も難しい状況があるんですね。ご事情がわからない状況で、在宅の薦めを致しまして申し訳ございません。
rollさん、お母さん、ご家族の皆様、きつくて・・辛くて・・色々な思いでいっぱいのことと思います。
私の主人は、死ぬ間際に一切の医療措置はしませんでした。しかし、突然のうすれいく意識のなかで、
学校から慌てて戻ってくる長男を待ってくれていました。
「お父さん!」と、長男が主人の手を握った瞬間に、長男の目を見て、最後の呼吸をして・・天国に逝きました。
ひとは、人工的な措置をしなければ、自分の意思で生命を終えることができるんだと思いました。
それは、とてもとても尊い、貴重な最後の時間でした。
rollさんが、延命措置を選択されなかったのは、お母様もきつくなく、尊い時間を過ごせると思います。
でも、でも・・少しでも、そんな時間が、先でありますよう。もっと、もっと良い時間を家族皆さんで過ごせますよう、心から祈っております。
by roll1822 | 2017-08-22 23:00 | 膵臓がん | Comments(8)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


by roll1822
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