動注化学療法の結果、結構諦めてるものの


院長のカルテは全て手書きです。
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これが母の治療の図。
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真ん中の黒丸が母の腫瘍ですが、血管が細くなりすぎていて、膵臓まではポートを通せなかったという事。
腫瘍のサイズは、49×50mm。

そして、これが、私のガッカリの結果。
T医科大学病院の先生宛てのお手紙の一部です。
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見にくいですけど、間違いなく、” 腫瘍縮小せず ” ” 腫瘍マーカー減少せず ”って書いてありますね。
” いまだ ”って、取ってつけたように書いてありますけど・・・。

母には言えませんが、私は既に結構諦めています。

でも、次の賭けは、HIFUの直後に動注をやること!
今度は時間をかけずにやってみたい。

それでもダメなら、意外と動注の止め時は早く決めないと。
「動注化学療法」は、治療法として選択したというより、抗がん剤の選択肢を増やす為に選択したのです。

地元の主治医は、効かないと思った瞬間、迷わずピタリと治療を止めますが、M病院の院長はどんな判断を下さるものか。。。



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by roll1822 | 2017-07-17 21:52 | 膵臓がん | Comments(5)

Commented by かっちゃん at 2017-07-18 00:13 x
陽子線治療により癌がどれ程縮小するか?についてですが、わたしの癌は発見当初最大経58ミリありまして、周囲の血管にも癌が絡み『手遅れ』でした。抗がん剤治療だけで、早々に死んでしまうことを気の毒に思った主治医が『陽子線治療やWT-1ペプチドワクチン』などの提案をしてくれました。私は陽子線治療を選択しました。当時粒子線の設備は、関東・東北では群馬、千葉、福島にありましたが、私は福島で治療を受けました。私の場合、その効果は素晴らしく1年2ヶ月は寛解
状態で、腫瘍マーカーはじめ全てが順調でした。腫瘍の縮小ですが、CT画像を見るドクターによる違いはあるものの1~2センチ縮小したように思いますが、現在はまた大きくなってきています。これではいけないから、定期的にHIFUで癌を焼きに行くわけです。定期的に焼かないと癌は次第に大きくなり周囲に広がってしまいます。
Commented by かっちゃん at 2017-07-18 00:30 x
rollさんのお母さんの場合は、胃と膵臓癌が隣り合わせになってるようなので、周囲の臓器被爆を最小に抑えて、癌にどれだけ線量を集中できるかがポイントになります。『開腹手術をして胃と癌を隔てるスペーサーを挿入』しての照射もありますが『そこまでやるか?』と言った感じですよね?これなら、陽子線以外にも重粒子線照射も可能になりますが。スペーサーとして以前はゴアテックスを使用したようですが、癒着するから現在は患者の脂肪を寄せてスペーサーにしているそうです。
Commented by roll1822 at 2017-07-18 22:49
> かっちゃんさん
胃が近い事が問題で、重粒子線を受けられないわけですが、やはり陽子線でも同じ話ですかね。感覚的に、重粒子線より陽子線の方が弱い為に、多少近くても受けられるのかな?という甘い考えがありました。胃や腸に近い場合は適応外というのは、どちらも同じレベルの話であれば、母の場合は、陽子線すら受けられません。
『スペーサー』、そんな物があるのですか?驚きました。早速調べましたが、私個人としては、『開腹手術をして胃と癌を隔てるスペーサーを挿入』・・・そこまでもやりたいです。おそらく手術数としては多くないですので、簡単に出来る事ではないように思われますが、群大に行ってみたいとさえ思っている所です。もちろん、本人の意志次第ですけど。
なんだか、動注の効果がなかった事で、いよいよ癌との共存に対して限界を感じつつあり・・・このまま何もしない事との選択が目の前に迫っている気がして、モヤモヤがはれません。
母には早速話しましたが、動注が終わったばかりで次の治療など考えられないでしょう。私の悩みは、母を大変な方に向かせているのではないか、ということ。かっちゃんさんみたいにご自分で調査されて決断される事が理想的なわけですが、私の場合は母が可愛そうだと言われかねないので・・・。簡単に母の体に傷を付けているわけではないんですけどね。。。悩みがつきません。
Commented by まりも at 2017-07-20 06:11 x
rollさんへ

動注、どの位の期間で効果判定できるのでしょう? 院長先生のお考えは伺いたいところです。

放射線療法と化学の併用の効果も検討されようとなさっていると思うのですが、rollさんも書いていらっしゃるように、お母様の身体への侵襲性の高さと治療効果との兼ね合いは、これも難しいように感じました。トモセラピー、IMRT、、、、、これが全く同じものかはわかりませんが、候補にあげても良さそうです。もし、粒子線治療を選択されなかった場合用に。

どうかうまくいきますように。rollさんの苦しい状況から速やかに脱することができますように。
Commented by roll1822 at 2017-07-20 21:36
> まりもさん
院長先生には、こちらから質問しにくいのです。ご自分から話されるのを待つのみです。
だから、効果判定はもちろん、これからの治療方針すらよく理解出来ません。
”なるようになれ” という感じです。だから、次の手は考えておかないと。。。
何の治療にしても東北は不便です。通いが困難ですからね。
いかに腫瘍が頑固でも、転移もせずバイパス手術の必要性もない今、今だからこそ何かやらなければ!と思うのですが・・・。
延命ではなくて、治したい、という夢が捨てられません。