昔の薬だと思っていた5-FU注のお世話になります。


母から電話が来ました。

14日から入院し、毎日、5-FUを注射しているそうです。
食欲が落ちた、吐き気もある、と言っていました。
母がそんな風に言うという事は、余程キツイのでは・・・。

5-フルオロウラシル(5-FU)、、、
ティースワンの有効成分の一つであるテガフールは、5-フルオロウラシルのプロドラッグです。
つまり、テガフールが、体内でフルオロウラシルに変化するのです。
フルオロウラシルを改良したのが、テガフールということになります。

既に母にティースワンは効かないわけで、5-FUも結局同じなんだけどな・・・。

5-FUは、古い薬剤です。
40年以上前に開発された抗がん剤。
現在の抗がん剤の開発に、5-FUが役に立っていることは間違いありません。
そういえば、フォルフィリノックスの4剤の一つも、5-FUでしたね。

つくづく、抗がん剤の種類は少ないんだなぁと感じます。
オプジーボやキイトルーダが騒がれるわけです。



5-FUの最大の欠点は、半減期が短いという事。
驚きの ”10分” !!
そうか、だから、動注化学療法と結びつくのか。。。
なるほどです。


本日から抗がん剤ストップです。
手術に向けて体力が必要なのだそうです。



頑張れ、お母さん!



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by roll1822 | 2017-06-18 22:05 | 膵臓がん | Comments(0)