動注化学療法を試したい理由


膵臓癌でも長生きして欲しい。
手術が出来なくとも、長く元気に生きて欲しい。
目指すは、癌との共存。



3年半、母は、痛みなく普通の生活を送る事が出来ています。
・・・でもそろそろ限界かなと感じる理由。

それは、、、

 ” 抗がん剤の種類がないから ”


薬剤に耐性が付く癌たち。
だからこそ、頻繁に抗がん剤の種類を変えなければなりません。
でも、膵臓癌の抗がん剤として標準的に用いられる抗がん剤の種類は片手以内。


” 動注化学療法 ” ← 3年前に調べた時は、昔の治療法であり、肝臓癌には効くが膵臓癌には効果あるか疑問・・・その程度の知識で、それ以上の調査は行いませんでした。

最近知った” 動注化学療法 ”で用いられる抗がん剤・・・
治療に用いる抗がん剤は、5-FU注とマイトマイシン注。
いずれも膵癌適応があるものですが、古い薬剤で薬価が非常に安価。
おそらく、他の抗がん剤の方が優れている為か(薬価が安い為とは思いたくない)、一般には使われていない薬剤だと思います。
少なくとも、母の主治医の選択肢にはありません。

古くても、安くとも、効果が弱くても、何でも良いのです。
薬の選択肢を増やしたいのです。

3年半かけて、ガチガチになった母の腫瘍。
古き良き薬剤を集中的に攻撃します。
効くか効かないか分かりませんが、試してみたい。

今なら、出来ると言われています。
問題は、T医科大学病院に行くまでの1ヶ月間、腫瘍が大人しくしてくれるかどうか・・・

出来ると良いな・・・

祈ります。


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Commented by かっちゃん at 2017-05-18 11:49 x
ご心配おかけしてましてすいません。5月4日に風邪を引き高熱のためひどい目にあいまして、食事ができず5食抜けてしまいました。そしたらなんと49キロの体重になってしまいました。これでは骨と皮だけで癌と闘えないです。血糖値も高いからやむなく5月9日から糖尿病対策でインスリン注射を開始して炭水化物もとるようにして体重増加を目指しています。現在東京医大に入院してハイフをやっています。膵体部癌は大きくなり膵頭部にも広がっていました。こんな状態では、わたしもいずれは三浦病院のお世話になりそうです。来月は、再発した肺の癌に陽子線を再照射すべく郡山の病院に転戦します。お母さん、動注化学療法とハイフで良い成果に繋がり、重粒子線治療ができるようになると良いですね。
Commented by roll1822 at 2017-05-18 22:26
> かっちゃんさん!
お久しぶりです。大変な状況だったのですね。膵体部癌が大きくなり膵頭部にも広がっていた、とは、今の母と同じ状況です。
今は東京、来月は福島ですか!我が家も来月から、また忙しくなるのかなぁと思います。
東北からの移動は大変です。でも、良い季節になって来たので空気が美味しいですよね!緑がたくさんで、嬉しい季節となりました。
お体に気をつけて、治療に専念してください!
by roll1822 | 2017-05-17 21:52 | 膵臓がん | Comments(2)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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