治療法は自分で決める!


昨日は、ハイパーサーミアでした。

4月は、新しい治験の準備期間として、1ヶ月間抗がん剤を受けられません。
そこで、考えたこと。

 ハイパーサーミアの直前に、高濃度ビタミンC注
 もしくは、高濃度丸山ワクチン(アンサー20注)を受けてみよう。


静脈注射の場合は、経口投与の錠剤と違って、あっという間にCmax(血中最高濃度)を迎えるため、すぐに排泄されて、血液中に留まる時間なんて限られています。

私の母は、2年前から、ビタミンCの効果に期待して、ハイパーサーミアの直前に高濃度ビタミンC注を注射していました。

血液中にビタミンCが多く残っている状態。。。

ビタミンCは、自らが酸化されることによって発生する大量の過酸化水素が、それを代謝する酵素であるカタラーゼをほとんど持たないがん細胞だけを攻撃するわけですので、何となくビタミンCとハイパーサーミアの併用は良いような気がしたのです。

膵臓癌の腫瘍には血管がほとんと無いと言われますので、あまり意味がないのかもしれないのですが、あくまで ”感覚的に” 実践していました。

今回も、その同日治療を行おうと考えていましたが、何せハイパーサーミアの人気があって希望時間に予約を取る事が出来ないのです。

そこで、同日の組み合わせ予約が困難な週は、アンサー20注をハイパーサーミアの直前に投与する事にしてみました。
アンサー20注は、人の免疫組織の活性を促す薬剤ですので、ビタミンCとは作用が異なるものです。
従って、アンサー20注の場合は、腫瘍を攻撃するという意味ではなく、全身の免疫力を更にUPさせる事に期待します。

良いかどうかなんて分かりません。
でも、悪い事はないだろうし、良いかもしれない・・・そんな感覚。

エビデンスはありません。。。

でも、治療法は自分で決めるしかないんです!


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Commented by かっちゃん at 2017-04-02 13:08 x
rollさんはよく勉強して結果を予測しながら実践しています。努力は必ずや実を結ぶもの。⬅『かくあるべき。』という理想ですね。私は手術なしで6年6ヶ月の闘病生活ですが、ここのブログでは手術なしで5yearsの人は私だけです。ここまで延命するまでには、いろんなクリニックやサプリ業者から沢山の『藁』をつかまされました。そういった中から延命の経験則ができてきます。『ここがpoint』です。『黒ひげ危機一発』は何度もやってきます。時には経験則で乗り越えたりできます。rollさんのおっしゃる通りに、最後の決断は『自分で決める』です。医者に全てお任せしますでは主体性に欠け過ぎです。自ら良く学んで実践した方だけが延命を得られると思っています。
Commented by roll1822 at 2017-04-02 21:44
かっちゃんさん、とても嬉しいコメントありがとうございます。
かっちゃんさん含め皆様からコメントを頂くようになり、私の頑張りは加速しています。
手術無しでも5年以上生きられる!まさしく癌との共存!→これは、膵臓癌患者にとっての希望、そしてとても励みになる事実です。
せっかくかっちゃんさんに出会う事が出来ましたので、私も母を5年以上生かしてみたいと思っています。
費用対効果、常に葛藤です。。。
Commented at 2017-04-03 01:13
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by roll1822 at 2017-04-03 20:38
usijima21さん、民間療法は意味がないとバカにされる医師が多いので、ご注意を!
私の場合、母の主治医は全く話にならないので、初めから相談などしていません。主治医が嫌な人すぎて、母はもう話をしたがらないのです。
ビタミンC注やハイパーサーミアや漢方など民間療法は、全て内緒で治療しています。主治医に気を使って我慢するのは嫌ですし。
良い先生なら良いですね。大きな病院だから大丈夫ですかね?
主治医次第で、人生観が変わります・・・。
Commented by まりも at 2017-04-08 11:28 x
主治医次第で運命変わる、の言葉に、現実を思い知らされました。
私は確定診断待ちの宙ぶらりんな状態です。
偶然受けた画像検査で膵臓に腫瘤が見つかり、膵癌疑いの診断でした。
紹介状を持って専門病院を受診したところ、精査後、すぐに手術と言われてしまい、ついていけませんでした。
精査のみはダメと言われたため、精査すら受けられていないです。

疾患の性質を考えると、手術は想定していません。如何に共存できるかということに重きを置いています。

治療法を自分で選択するには、疾患や治療法の知識はとても重要だと思います。自分の価値観、どのような最後を迎えたいのかをしっかりさせてからのこととなるでしょう。

お母様を支える大変さ、私も若い頃に経験があります。残念な結果になりましたが、年月という良薬が私の傷を癒してくれました。そして今回、自分自身の問題として現れました。徒に悲観することなく、今在ることに感謝して前進します。

またブログは拝見します。どうぞよろしくお願いします。
Commented by roll1822 at 2017-04-08 14:32
まりもさん:初めまして。
手術出来る方が羨ましいと思いながら、術後は大変である事が予想出来ますし、術後完治するとも限らない、、、何が正解かは分からないですよね。癌患者というのは本当に大変だと思います。まず見放す医師ばかりですから。手術出来るという前向きな医師は偉いと思います。標準治療のみを淡々とこなし緩和治療を進めるだけ、所謂死までの道を整備するだけの医師が多いのが現実ですから。
私は、まだ最後は考えていません。母は、私の知らない所で考えているでしょうね、きっと。
でも、まだまだ先です。まだまだ生きてもらいます。私の母は、3年半経っても、全く弱っていません。体重だって維持出来ています。
力ある限り、共存の術を探し続けたいです。医学は進歩しています。半年ずつ延命し続ければ何かしら次の治療法が見つかる!と期待(希望)しています。
今後ともよろしくお願い致します。またコメントください!
Commented by T医科大学病院 at 2017-04-09 20:43 x
主さま、
お母様の治療のため、T医科大学病院を受診されたのですね。M先生も転出されたので、どうかなと思っていたりします。
ただ、ここは治験段階かもしれませんが、標準治療以外もやってくださるところはいいと思います。HIFUも患者側にはメリットがあるように思います。
まだエビデンスが出ていない、出せない段階でしょうが、やる価値はあるのかと思いました。
 新しい治療法が出てきても、いつ、どのように始めるのか、どこまで続けるのかの判断は非常に難しいんだろうと想像します。
やってみなければわからない面もあるでしょうし。ただ、標準治療の限界も垣間見得るだけに、どうしても新しい治療に期待(過度の!?)してしまう自分がいます。冷静に臨みたいと思いつつ、圧倒的な知識情報格差があるため、素人である患者側に適切な判断はハードルが高いなとため息が出ます。本当なら、主治医こそ、そうした総合的な判断をし、提案できるといいのですが。無い物ねだりですか、ね???
Commented by roll1822 at 2017-04-09 22:35
T医科大学病院さん:コメントありがとうございます。
私は3年間半かけて、「癌の治療方針は患者が決めるもの。」という結論に達しています。自分の専門しか知らない医師が多すぎます。確かに身体の事、病気の知識は医師には叶いません。しかし、治療の知識は主に標準治療に対してのみです。しかも、その知識はガイドラインに準じたものです。つまり、自分の仕事を最低限で行っているだけで、”癌は治らないもの”と決めつけて、目先の治療しか行ってくれません。
私は、膵臓癌の治療に関して、母の主治医より詳しい自信があります。私がスゴイのではなく、主治医が私以下なのです。
従って、知識と情報とリスクから治療の選択は自分で判断します。主治医には全く頼っていません。母の主治医は、相談にのる所か、自分の知らない治療は否定するのです。・・・と、また医師の愚痴になってしまいました、申し訳ありません(つい、溜まっていて)、、、
今はインターネットがあります。たくさんの情報を知る事が出来ます。もちろん、M先生などの信頼出来る医師もたくさん居ると思います。医師の使い分けを患者が判断する時代なのかもしれません。なんだか残念ですよね。
by roll1822 | 2017-04-02 09:14 | 膵臓がん | Comments(8)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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