日本人向けのFOLFIRINOX療法?


山王病院で言われた”日本人向けのフォリフィリノックス”。
調べたところ、「mFOLFIRINOX」というものらしく・・・。

私は知りませんでした・・・。

皆さんが受けられているFOLFIRINOXは、「mFOLFIRINOX」の事だったのでしょうか?


まず、FOLFIRINOX療法とは、
 ①オキサリプラチン(L-OHP:商品名エルプラット)
 ②イリノテカン塩酸塩水和物(CPT-11:商品名カンプト、トポテシン)
 ③レボホリナートカルシウム(l-LV:商品名アイソボリン他)
 ④フルオロウラシル(5-FU:商品名5-FU)
の4剤併用療法。
適応は「治癒切除不能な膵癌」であり、FOLFIRINOX療法での用法・用量は「2週間を1サイクルとして、L-OHP 85mg/m2、CPT-11 180 mg/m2、l-LV 200 mg/m2、5-FU 400 mg/m2をボーラス投与するとともに、5-FU 2400 mg/m2を46時間かけて持続静注」となっています。

一方、mFOLFIRINOXとは、
オリジナルのレジメンを改良したmodified FOLFIRINOX(mFOLFIRINOX)のこと。
有効性を保ちつつ、より安全な治療法であることを確認するため、全国のがん診療拠点病院39施設と共同で臨床試験を進めている。(←古い情報なのかな?)
mFOLFIRINOXでは、1日目のイリノテカンの用量を180mg/m2から150mg/m2に減量し、5-FUの急速静注を割愛する。


FOLFIRINOXは、4期の膵臓癌に対する初回治療としての標準レジメンとされていますが、副作用が強いことが課題とされています。
転移を有する膵臓癌に対して、FOLIRINOXレジメンを一部改変したmFOLFIRINOXレジメンが、日本人患者において効果を維持したまま安全性プロファイルを改善できることが明らかとなっているそうです。



知らなかった。。。



”m”を付ける事を省略されているだけなのかもしれませんが、母の主治医は、「FOLFIRINOX」しか頭になかったと思うんですけど。。。
M先生に指示を出さなければ、多分、"m"じゃなかったのかな・・・なんて考えてしまします。

”m”でも、副作用は強いみたいですけどね。。。



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Commented at 2017-03-19 17:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by roll1822 at 2017-03-19 17:30
そうなんですね。知りませんでした。
では、皆さんが受けられている大変そうなフォリフィリノックスは、m なんですね。。。
大変そうだ・・・。
Commented at 2017-03-19 22:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by roll1822 at 2017-03-20 23:03
パンダさん、こんばんは。
頑張るしかないですね。ただ、もう抗がん剤の種類が無いなぁ、と考えると何とも・・・。
長く続けられる事を願います。
by roll1822 | 2017-03-19 00:38 | 膵臓がん | Comments(4)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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