東北の希望 山形大の重粒子線


山形大が導入する次世代型重粒子線がん治療装置を開発する東芝(東京)とマッチングを目指す県内企業を対象にした見学会が3日、山形市の同大医学部内にある重粒子線がん治療装置研究棟で開かれました。

治療施設は東北・北海道で初めて導入され、今春に着工予定。2019年度の治療開始を目指しています。
平成28年度から30年度にかけて、装置製作・建物施工工事を完了させ、装置の調整、消防・医療法等の官公庁許認可を経て、平成31年10月頃の治療開始を目指しています。

山形大学の装置は、これまで重粒子がん治療の空白地域だった東北地域で初めての画期的なものとなります。
本装置においては、超伝導回転ガントリーの導入により、360°の任意の方向からの重粒子線の照射が可能となりました。超伝導ガントリーの導入は、放射線医学総合研究所に次ぎ世界で2番目のものとなります。
これにより、従来型装置の固定方向照射方式に比べて、患者さんの身体的負担が軽減され、患部のがんへのより正確な治療が可能となります。

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2019年10月から診療開始予定です。
まだまだ先の話だなぁと思っていましたが、いよいよあと2年後です。

東北の希望です。
関東までは行けずに治療を諦める人がたくさん居ますから。

母の場合は、腫瘍が消化器に近かった為に重粒子不適でしたが、膵臓癌でも受けられる場合があります!
胃がんや大腸がんなどの蠕動運動を伴う臓器の疾患、白血病などの全身に広がった癌には難しいものですが、それでも対象となる癌はたくさんあります!
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治療の選択肢が増えるのは良い事です。
ただ、費用が高価である為、保険(先進医療特約)には入っておかないと!
結果的に、母の場合は、先進医療特約が無駄になっていますけど・・・。

保険は、やっぱり保険ですね・・・。

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by roll1822 | 2017-03-05 12:16 | 膵臓がん | Comments(0)