癌のスペシャリストと呼ばれて【お布団から出たくない編】


インスリン友に、”癌のスペシャリスト”と紹介され、新たに癌友が出来た母ですが。


一回病院で待ち合わせをして、少しだけしゃべっただけなので、どうしてるかな~と思いながら時々電話をかけてみるものの、全く出ないそうです。

心配になった母は、インスリン友に癌友の様子を訪ねたところ、、、

 「髪の毛抜げだらよ~、ショックすぎて布団から出らんねんだどはぁ。」
 (髪の毛が抜けてしまって、ショックのあまり布団から出られなくなってしまったんだって。)

 「もう抗がん剤受げねどはぁ。」
 (もう抗がん剤を受けたくないんだって。)


母は、やっぱりそうかぁ・・・という状態でした。

同じアブラキサンを使ってますから。



母の場合は、3番目の抗がん剤がアブラキサンだったので、ある程度の覚悟はしやすかったんだと思います。

でも、癌友の場合は、膵臓癌が発覚し、気持ちの整理がつかないまま、一発アブラキサンだったので。

昨日まで健康だったわけで。

しかも、ショートカットのお洒落な方だそうです。


母は、アブラキサンを始める前から、お気に入りのウィッグを探していました。
特注で、色もパーマも自分に合ったものを。
高価でしたが、満足しています。
少しは、脱毛による心の痛みを和らげられたかもしれません。

1年分のパーマとカラー分(美容院代)だよ、なんて言っていました。



女性にとって、脱毛は大変辛いことですよね。



でも、効いている証拠!
自分が痛いだけ、癌も痛がってますよ!




生きる事を選んでほしい・・・と思うのです。



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by roll1822 | 2017-02-03 20:53 | 膵臓がん | Comments(0)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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