偽薬なんて!信用出来ない薬剤師!(怒)


「C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について」

厚生労働省は1月17日、奈良県のある薬局チェーンで、ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかったと発表しました。
患者が服用前に異変を感じ、薬局に問い合わせしたことで発覚。

本物の「ハーボニー」は、ひし形のだいだい色の錠剤で、その表面に「GSI」、反対面に「7985」の刻印があり、1ボトル28錠入り。
一方、偽造品は、まだら模様の薄い黄色の錠剤が入ったボトルや、薄い紫色の錠剤が入ったボトルなど、これまでに4つの種類が確認されています。



とても腹立たしいニュースです。

こんなに分かりやすい偽薬を、どうして薬剤師が気づかなかったのか!!

患者が、インターネットで購入した海外薬剤ならまだしも、医療機関を受診し調剤薬局で受け取った薬剤に、偽薬なんて!



ハーボニーの薬価は、1錠 5万4796.9円、超高価な薬剤です(昨年、8万円から改定されたのですね)。

2015年9月1日に発売された、抗ウイルス薬レジパスビル/ソホスブビル(商品名ハーボニー配合錠)。
適応は「セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」で、1日1回1錠を12週間経口投与。



薬局が正規ルートではない業者から、安く買ったのですよね?

しかも、箱にも入っていない、添付文書も同梱されていないような、開ける前から外観で一発偽物と分かるような薬剤を購入し、錠剤の色も形も明らかに異なる薬剤を平気で患者に処方した。

きっと、騙す方は、こんなんで引っかかるなんて!と笑っちゃうくらい不真面目に錠剤を作ったのだと思いますよ。

偽物でも、もっとうまく作れる!と社内で話題になりました。


引っかかる方がバカだ!

気付かなったとは思えない!患者をバカにしているとしか思えない!



今回は、有害事象など服薬した患者への健康被害は確認されていないそうですが、そういう問題ではない!

有効成分が入っていなければ、それだけで命に関わる薬はたくさんあるのですよ!

”偽物”などと笑い話では済まない”人殺し”ですよ。



真面目な薬剤師さん方、ごめんなさい。

でも、一部の薬局でこういった事件を起こすと、薬剤師のイメージダウンは避けられません。

勉強以前に、やるべき事はやる・・・薬剤師の役割を認識すべきです。


抗がん剤でも起こり得ります。
どうか勘弁してください。








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by roll1822 | 2017-01-28 10:38 | 膵臓がん | Comments(0)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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