膵臓がんと猫の失踪

私の実家には猫が居ます。
名前は、チャーチャと言います。

私の実家は、私を含めてみんな動物大好き家族。

犬や猫はもちろん、フェレットや鳥など、いろんな動物の一緒に暮らして来ました。

私が嫁に行った後、中学時代から共に暮らして来たクロスケが亡くなってから、動物は飼っていませんでした。


私の実家は、飲食店を経営しています。

2013年8月のある日、自販機の脇にダンボールを見つけた兄、恐る恐る開けて見ると・・・

  「ヤバイもの見だっけは。。。(訳:見ちゃった。)」

子猫が、5匹捨てられていたのです・・・。


幸い夏だったので、店の前にゲージを置き、里親探しです。

意外にも猫をもらって下さる方は多かったのです。

そして最後に残ったのが、チャーチャ。

みんな小顔で美人だったのですが、チャーチャだけ、わずかに柄が微妙・・・。

  「うちで飼おうよ。」

そして、チャーチャが、我が実家にやってきたのです。

実家は、両親の二人暮らしなので、チャーチャは自分の子供のように(子供以上に)可愛がられました。それは、それは。。。


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3年経って、大人になったチャーチャ、2016年10月末、母のナノナイフ術前検査の3日前に、突然帰って来なくなりました。

近所の人も一緒に探してくれましたが、見つかりませんでした。

  どこで、何をしているのかなぁ・・・

母に、私の感じている事を言ってみたのです。

ふと考えた予感でした。

  「チャーチャが、癌を持って行ってくれたんじゃない?」

なんと、母も同じ事を考えていました。

チャーチャが家に来てから、母の癌が発覚しました。

3年間、母は膵臓癌とチャーチャと共存していたのです。


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ナノナイフ術後1日目、母は言いました。

  「ナノナイフが成功したから、チャーチャが帰って来るんじゃない・・・?」


でもね、お母さん。

癌が無くなるのは、これからなんですよ。まだまだなんですよ。

延命・・・。

私は、延命を目指しているのではありません。

膵臓がん完治を目指しています。

奇跡を信じています。

  チャーチャよ、力を貸して下さい!

そうでないなら、、、それが出来ないなら、、、

  早く父と母のもとへ帰って来て下さい!


   ↓ いつもありがとうございます!いつも力を頂いています!
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Commented by momo at 2016-11-29 01:35 x
初めまして。治療後のお母様、お元気そうで良かったですね。
私の夫もすい臓癌です。発覚してから1年5ヶ月になります。動脈に浸潤しているので手術は出来ません。
今は、「漢方と気の施術と糖質制限」で癌も大人しくしてくれていて、共存している状態です。
ナノナイフ治療、希望が持てそうですね。
今後の情報発信に期待しています。
延命でしかないといわれてもみんな治りたいです。元気に暮らしたいです。
その気持ちはみんな一緒です。
Commented by roll1822 at 2016-11-29 20:25
初めまして。コメント頂きありがとうございます。
癌との共存、、、私はあると思います。
癌は、自分で作ったのですから何とか出来る!、きっと治す事だって出来る!と私は信じています。
良いと思うものは何でも試したい、その結果、何か効いてくれますよね。医者よりも家族!薬よりも家族!です。
家族は、守り、守られ、ですね。
by roll1822 | 2016-11-29 00:23 | 膵臓がん | Comments(2)

2013年10月、母の膵臓癌が発覚。ステージⅣaですが、3年間元気に生きています。最新治療ナノナイフの経過を記録していきます。


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